寄せられる悩み・お客さまの声
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40代
パラリンピック選手が語る。怪我からの復帰と最高のパフォーマンスへの道
それでも、もう一度、自分を輝かせたい。
すべての扉を開いてくれた野球に恩返しがしたい。
- 年代
- 60代
- 性別
- 男性
- 目標
- 新しい野球の知識を文字や文章を理屈で覚えるだけでなく、自分の体で感じ取ってそれを自分の言葉と動作にして伝えたいので、何としてもスイングをビュンと振れる体をもう一回取り戻したい
- どのようなお悩みをお持ちでしたか？
- 膝の痛みと付き合い始めたのは、現役の後半—気がつけば35年以上。三塁手としてガツンと踏み込むプレーを続けたせいか、特に左膝が悪く、晩年は思うように動けず引退を決意しました。野球の指導を通して縁ある方々の幸せに貢献することを目標に頑張っていますが、膝痛がその大きな障壁となっています。カイロ、鍼、お灸、整体など色々試したが、良くなる可能性を感じられず、ノックも思うように打てなくなりました。20分も動けば限界。そんな時に、知り合いの方にPRO-motionを紹介してもらいました。
- 実際にPRO-motionのプログラムを受けてみて感じたことは何ですか？
- 1回目は普通だったんですけど、とりあえず1か月通ってみようかなと思いました。
でも2回目来た時に、良くなってきているのを感じて「自分でやっぱり直すんだ！この人は、その時の最善最高の道を導いてくれるんじゃないか？この人の言う通りにやってみよう！」という気になりました。
- 続けてみて、どんな変化・どんな良いことがありましたか？
- 膝の痛みは良くなり、ノックも打てるようになりました。新しい野球の知識を文字や文章を理屈で覚えるだけでなく、自分の体で感じ取ってそれを自分の言葉と動作にして伝えたいので、何としてもスイングをビュンと振れる体をもう一回取り戻したい。自分の感覚的には、今あともうちょっとの所まで来ている感じがします。
- PRO-motionの魅力は何ですか？
- やっぱり自分の体だから、自分で筋肉をつける、正しい体の使い方をするということを自分で身につけることによって自分で直すしかない。その時の最高のサポーター、その時の導いてくれる人がトレーナー。
今まではマッサージしてもらったり、鍼を打ってもらったり、直してもらう、お願いしますみたい受け身だともう届かないと気がついて諦めてた。しかし、PRo-motionは初めて違うアプローチを受けたと思えました。
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