プログラムについて

正しい動かし方で、身体を変えていく。
PRO-motionのメディカルトレーニング

一人ひとり最適解は違うから。
100人100通りのプログラムで、あなたをサポートします。

聞く

聞く

診る〔解析eye〕

診る〔解析eye〕

動きを
変える

動きを変える

抱える症状や悩みは同じでも、身体の癖は一人ひとり異なるもの。
身体の悩みとは、パッケージングされたプログラムを
行えば解決される、簡単なものではありません。
PRO-motionの「メディカルトレーニング」では
3つのプロセスを用いて一人ひとりの身体の状態を分析。
問題点を解消する、正しい動きを身につけることで、悩みのない身体を作ります。

聞く

あなたの声をまずはしっかりと
受け止め、解決へと繋げます

RPO-motionのスタッフは、いわば「かかりつけトレーナー」。
スタッフ全員が理学療法士、柔道整復師、アスレティックトレーナーなど医療系国家資格を取得しています。
医学的に身体の構造を知り抜いているからこそ、あなたの身体の状態を正しく理解できます。

だから、私たちは「聞く」ことを欠かしません。

いつから、どこが、どのように痛むのか。
スポーツでどのような動きができず困っているのか。
姿勢がどのようにおかしいのか。
将来、どのような生活を送っていきたいのか。

痛み、困りごと、願望、目標。どんなことでも構いません。
あなたの今の身体に対する想いを聞かせてください。

足が痺れる

歩いているときは大丈夫


少し前屈みが痛くなる


病院では脊柱管狭窄症と診断

(脊柱管狭窄症なら歩いてると痺れてくるはず)


(それは絶対違うな)

(脊柱管狭窄症なら


歩いてると痺れてくるはず)


(それは絶対違うな)

もともと腰痛持ち


結構仕事で座りっぱなし

(椎間関節性腰痛症?それとも仙腸関節痛?)


(場所的に仙腸関節から来てる?)

(椎間関節性腰痛症?


それとも仙腸関節痛?)


(場所的に仙腸関節から来てる?)

整体に通ってるけど治らない

整体で緩めるのは多分逆効果かも)

趣味のテニス最近行けない

(お尻の筋肉で骨盤ベルトを作る必要があるぞ)

(お尻の筋肉で


骨盤ベルトを作る必要があるぞ)

もうかれこれ1年ぐらい痛い

もう1年間もそれは辛かったですね...


痺れの改善はもちろん趣味のテニスができる身体だって取り戻せますよ!

もう1年間もそれは辛かったですね...


痺れの改善はもちろん趣味の


テニスができる身体だって取り戻せますよ!

診る

〔解析eye〕

プロの視点で身体の状態を
細かく解析し、改善点を見つけます

PRO-motionのいちばんの武器は「目」。
積み重ねた知見や施術経験により、
立ち姿勢や歩き方、スポーツ動作など身体の動かし方をぱっと見ただけでも、
痛みや動きづらさの問題点を分析することができます。

悪さをしている場所を特定するのは当たり前。
なぜそこが悪さをしているのか、負担をかけているのか、
身体の癖、柔軟性、筋力の弱さ、日常生活での場面から、
身体の問題点が起こったメカニズムを徹底的に分析し、
具体的な改善策の設計へと繋げていきます。

解析eye

解析eyeの一例

首の痛み
[首の痛み]

首の一点だけで反るのが原因。
首の上の部分、背中の部分が硬くて動かないため、一点に負担のかからないように動きを変えることが必要。

膝の痛み
[膝の痛み]

ランニング中、着地の際に膝の内側に痛みあり。お尻の筋肉が弱く、着地の時に内側に膝が入ってしまうことが原因。

腰の痛み
[腰の痛み]

骨盤が後ろに倒れ、骨盤と背骨を繫ぐ関節がゆるむことで腰痛に。関節を締める作用のあるお尻の筋肉を鍛える必要あり。

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動きを変える

正しく身体を使えるようサポートし、あなたの身体の力を高めます

PRO-motionのメディカルトレーニングは、整体とエクササイズをセットで行います。

整体

まずはベッドで体を預けるだけ。ストレッチを中心とした痛くない整体で理想的な姿勢、柔軟性を獲得します。ただ硬くなっている場所を柔らかくするだけでなく、関節の動かしやすさ、正しい動かし方にもこだわります。

整体の一例

股関節
[股関節]

前に出た股関節を正しい位置へはめ込みます。これでお尻の筋肉が機能しやすくなります。

膝
[膝]

膝痛の原因で1番多い膝のねじれ。まずねじれを徒手的に解消し、曲げ伸ばしをしやすくします。

首
[首]

ある一点に負担が集中しやすい首。全体に負担が分散するよう整えていきます。

エクササイズ

整体後は、動きを変えるエクササイズ。ただ単に筋肉を鍛えるようなベンチプレスやマシントレーニングは行いません。 正しい身体の使い方を覚えることで、使っていない筋肉をスイッチON。関節の負担を減らし効率的に身体を動かすことができます。

エクササイズの一例

姿勢
[姿勢]

猫背/巻き肩になりやすい姿勢を、背中/肩甲骨のエクササイズで解消。

マラソン
[マラソン]

ランニングで膝で着地をして負担がかかる部分を、お尻で吸収するエクササイズ。

ゴルフ
[ゴルフ]

ゴルフスイングで腰だけでねじらないように、背中から全体で捻ります。

2つを組み合わせたメディカルトレーニングで、身体の動きを変え、
痛みのない身体、軽やかに動ける身体、スポーツでの効率的に動ける身体、
高いパフォーマンスを発揮できる身体を手に入れます。

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