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スポーツパフォーマンスの向上
剣道の動きを、もう一段上へ。 剣先の間合い、一瞬の打突、技術を活かすための「動ける身体」づくり。
増田 健太郎さん (50代・男性)
プログラム:
スポーツコンディショニング
プロフィール
情報
剣道を続ける50代の男性医師
利用頻度
月4回/プレミアム(80分)
利用前に悩んでいたこと
40代後半になり、ふと「人生はもう折り返し地点に来ているのではないか」と感じるようになりました。
80歳まで生きると仮定すると、最初の10年は記憶がなく、最後の5年は寝たきりかもしれない。そう考えると、実際に自由に動ける時間は思っているほど多くないと気づいたんです。
私は飛行機がとても苦手で、乗るたびに「落ちるんじゃないか」と考えてしまうのですが、ある時ふと
「もしこのまま死ぬことになったら、今の自分では納得できない」
と強く思いました。
そこでもう一度、幼少期から向き合ってきた剣道と本気で向き合おうと決意しました。
まずは体力をつけようと24時間フィットネスジムに通い始め、最初は毎日のように通っていました。
しかし次第に、
・このマシンの使い方は本当に合っているのか
・このトレーニングは剣道の動きにつながっているのか
・そもそも正しい身体の使い方ができているのか
そんな疑問が増えていき、ネットで調べても情報は玉石混交。
「これで本当に意味があるのだろうか?」という不安から、次第に足が遠のいてしまいました。

PRO-motionを選んだ理由
剣道の動きを良くしたい、そのために必要なのは「闇雲な筋トレ」ではなく、
自分の身体に合った、効率的で本質的な方法だと感じるようになりました。
これまで先生方から教わってきた剣道を、きちんと体現できる身体をつくりたい。
そのためには、動きを理解し、身体の使い方を見抜いてくれる「身体のプロ」に伴走してもらう必要があると考え、PRO-motionを選びました。
トレーニングの流れや内容
整える
猫背はNG。なるべく遠くへ打っていくために猫背では腕が伸びません。
ポイントはあばら骨。あばら骨が背中までぐるっと回り、背骨にくっつきます。あばら骨の動きが悪くなると、背骨まで動かなくなり、猫背を助長することに繋がります。
特に診察で座っていることが多い、増田さんの場合、背中が丸まりがち。
まず背骨が動くようにあばら骨から動かしていきます。

前足である右足がまず滑らかに出る必要があります。そのために必要なのは付け根の股関節の柔軟性。
増田さんの場合、診察で座りっぱなしが多くお尻がカチカチに。
お尻が硬くなると、股関節の動きが乏しくなり、大股の動きができなくなってしまいます。

打っていくときに、いわゆる“へっぴり腰”はNG。
座り姿勢が長いと、どうしても骨盤が後ろに倒れてきてしまいます(骨盤後傾)。
日本人は、農耕民族で、昔から田植えをしてきたため、欧米の方よりも骨盤が後傾しているんだとか。
骨盤がしっかり立つように、仙腸関節を整えます。

鍛える
増田さんの足を見てみると、いわゆる扁平足のベタ足。
ベタ足になると骨の並びが緩み、足首自体が不安定でグラグラな状態になってしまいます。
本来は筋肉がグラグラを安定させてくれますが、今回はテーピングでその機能を実現していきます。
少しだけ伸び縮みする伸縮性のテーピングを用いて、足首の部分を安定させるように巻いていきます。
実際にテープを巻いて、剣道の動きをしていただくと「これはすごい!めちゃめちゃ蹴れる!」とご体感いただけたご様子。
テーピングによって、自分の身体がめちゃめちゃ良くなることで、良い状態ってこんな感覚なんだ!っていうのを感じる、
脳みそに感覚として覚え込ませてあげることが大切なんです。
実際は本来使うべき筋肉が眠っているだけのことが多く、感覚として一度覚えてしまうと、
テーピングを外してからもその動きを覚えているため、動きとして可能になっていきます。

前に行こうとしたときに、どうしても重心が後ろに行きやすく、前に踏み込むづらくなってしまいます。
それを解消するのが体幹の強さ。
足を上げても、しっかり体重をずっと前にかけておけるように意識するトレーニングです。

打っていくときのポイントになる最後の左足首の蹴り。
蹴るときのポイントはふくらはぎの筋肉。
ただふくらはぎの筋肉をやみくもに付ければいいというわけではありません。
足が“ハ”の字になってしまうと、いわゆる足のアーチが潰れ、扁平足になってしまいます。
真っ直ぐ、力強く蹴るには、このアーチをしっかり保った状態で蹴ることが大切です。
そんな足のアーチも意識しながら最後蹴るトレーニングです。

変化や効果の実感
初めてセッションを受けたとき、
「自分の足で、ちゃんと立っている!」
という感覚に衝撃を受けました。
おそらく今まで意識したことのない筋肉を使い、身体の軸が整ったことで、
竹刀が驚くほど軽く感じたんです。
重心が自然と低くなり、どっしりと構えられる感覚。
「力で構える」のではなく、「安定して立てている」感覚がありました。
コロナ禍で実戦稽古の機会が少なかったにもかかわらず、久しぶりの稽古でもしっかり動ける身体があり、
「あ、ちゃんと剣道の動きにつながっている」
と実感できました。

これから通おうと思っている方へ
PRO-motionでは、毎回必ず「今の自分の課題」が明確になります。
なんとなくトレーニングをするのではなく、
なぜこのメニューをやるのか、何を改善しているのかが分かる。
メニューも少しずつ難しくなっていきますが、その分
「自分が確実にステップアップしている」
という実感があります。
剣道に限らず、
・競技の動きを良くしたい
・年齢を理由に諦めたくない
・本気で身体と向き合いたい
そう思っている方には、ぜひ一歩踏み出してほしいですね。
自分の身体が変わっていく感覚は、本当に面白いです。
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まずはどんなことができるのか、
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