2026.01.16

代表片浦のひとり言

動ける身体をつくる”コンディショニング”とは?

パーソナルジムと聞くといわゆるダイエットを連想させる。

某ライ○ップのように2ヶ月10kg痩せて、
美ボディを目指しましょう的な文言で、
黒い壁紙に薄暗いライトの中、
今にも服がはちきれんばかりのゴリゴリマッチョなトレーナーにしごかれる。

食事は徹底的に管理され、
毎食パサパサのサラダチキンを食べながら、
2ヶ月間毎日体重計とにらめっこする。

パーソナルジムと聞くと、だいたいそんなイメージだろうか。

一風変わったパーソナルジム

一方うちの場合は、まずトレーナーは全くといっていいほどマッチョではない、
なんなら見せる筋肉もない。

というか私も含め“もやし”に近い。
個人的にぶっちゃけトレーニングが好きではない。

こういう仕事をしているからこそ、義務的にやらされている感の方が強い。
でもって、カフェのような白を基調とした空間で、
チノパンをはいたトレーナーがお出迎えする一風変わったパーソナルジムである。

うちでは体重をお伺いすることはない、なんなら体重計すら置いていない。

だいたいのパーソナルジムは20〜40代がメインであるが、
うちは40〜70代と一般的なジムよりも年齢層は高い。

最近流行りの24時間フィットネスは若い男性が多いが、
うちの場合は6:4でなんなら女性の方が少し多い。

PRO-motionのコンセプト

そんなうちのコンセプトは、“動けるからだ”を作るパーソナルジム

うちが求めているのは何歳になっても健康で動ける“からだ“。
そしてその体を資本に、やりたいことを思いっきりやる。
別にカッコいいボディ、いわゆる“見せ筋“などには興味はない。

現代は人生100年時代と言われる。
織田信長の時代は人生50年であった。
1500年代、北条早雲は87歳まで生きたと言われるが、
この五百年ほどで倍とまで言わないにしても、寿命が伸びてきているのは事実である。

百年生きると言うより、百年間生かされる、
そんな百年を自力で生き抜いていけと言うことかもしれない。

からだが崩れる

そんな“動けるからだ”とは何なのか。その一例をお伝えしたい。

日本人の多くは、座りすぎである。
このコロナ禍でのテレワークが代表的な例であるが、座りすぎ文化に拍車をかけている。

1日何時間座っているのか。
なんと日本人は世界で最も座っている時間の長い国民なのである。
1日7時間だとか。

欧米の平均がだいたい5時間ほど。
逆に言うと欧米はなぜこれぐらいの労働時間で経済がちゃんと回っているのか、
いつも不思議になる、
日本人が1ヶ月もバケーションを取るなんて話は聞いたことがない、

日本と同率1位がサウジアラビアとは意外だが、
石油マネーでのうのうと暮らしているイメージはすでに私の認識がもう古いのか。

話が脱線するのは私の悪い癖である。話を戻そう。

座りっぱなしの状態になると、お尻の筋肉はずっと圧迫される、
全ての仕事を押し付けられている中間管理職的な存在なのか。

ちなみに股関節はこんな構造をしている、
骨盤側がカップ、そこに先っぽがボール上になっている太ももの骨(大腿骨)がはまり込むような形をしている。

はまり込むといっても、このカップとボールには、車のブレーキと一緒で遊びがある。
お尻の筋肉が圧迫されると血流が遮断され、
お尻の筋肉は酸欠状態に陥る、だいたいビジネスパーソンのお尻は硬い。

お尻の筋肉が硬くなると、この大ももの骨の先っちょボールを前に押し出す力になる。
簡単に言うとこれが“関節の歪み“と言うやつだ。

このように、骨の位置がずれてしまう、歪んでしまうと、
筋肉が上手く機能しなくなる、
簡単に言うと力が入らなくなる。

筋肉には1番その力を発揮しやすいポジションがあり、
逆にそのポジションがずれると途端にそのパワーがなくなってしまう。
ゴールキーパーに、フォワードで点取ってこいと言うようなものである。

そんな状態を我々の業界では“機能不全”と呼ぶ。
基本的に、立っている状態で体重を支えるのは、このお尻の筋肉だと言われる。

特にお尻の下側の大殿筋下部線維ってやつである。
がしかし、さっきの機能不全の状態では、この筋肉は使えない。

じゃあどこで体を支えるかと言われると、だいたいは腰か膝で支える。

腰を少し丸めて腰で体重を受ける、もしくは膝を少し前に出して太ももの前の筋肉をパンパンに突っ張らせて立つ。

できない同僚を支える、1人で3人分の売上を立てるスーパー営業マンみたいな感じである。

そうしていくと、
歩けない、
走れない、
階段登れない、
降りれない、
ゴルフでボールが飛ばない、
云々となってくる

とまあそんなことを長年やっていると腰や膝が破綻する、
痛みがあるだけならまだしも、変形すると手の施しようがない。

最たる例が腰部脊柱管狭窄症や変形性膝関節症とやらである。
上記の疾患、病院時代に死ぬほど担当したが、
不幸にして病気になりました的なオーラを醸し出している患者さんが多すぎるが、決してそうではない。

生活習慣病?

良識のある、あなたならお分かりだろう。
我々は、これを生活習慣病だと捉えている。

猫背、腰が曲がる、O脚、、、悪しき日常生活でいわば創り出した、
からだの歪みやずれによって、
本来もつべきからだの機能が失われ、体の一部分だけでカバーする。
その状態で、いくら接骨院のマッサージに投資をしようが治らない、断言しよう。

保険適応で安く済むからと言った安易な考えは危険である。
もし定期的にマッサージに行く習慣があるあなたは、
その間に貴重なあなたの時間が盗まれていることに気づくべきである。

からだを上手く使う

とまあ、うちでやっていることは、あなたのからだのどこが上手く使えていないのか、
上記の“機能不全”を解消することにある。

そんな機能不全にはいくつものパターンがある。

上記のお尻の例であれば、
まずお尻の筋肉を柔らかくし、関節の位置を本来あるべき正しい位置に整える。

1番有効であるのは、うつ伏せで自分の体重を利用して行うお尻のストレッチである。
その上で、正しい関節の位置をキープするための筋肉を鍛える。
この場合は中殿筋と言ってお尻の真横にある筋肉を使うと良い。
だいたいこの中殿筋をトレーニングで刺激すると、自身の足で立ってる!という感覚になる。

ずれた関節、歪んだ関節をまず元に戻し、その上で本来働いてほしい筋肉を鍛えていく。
本来の機能を取り戻すことにより、
歩いたり、走ったり、跳んだり、打ったり、
人間が行う活動がスムーズになる。

もちろん身体の不調がないのはセットだ。

これが“動きやすいからだ“を作るパーソナルジムである。

そんな不調な体と付き合っているものだから、
そんな不調の体の感覚が当たり前になっている、
自分の良い状態の体など想像ができない。

最近の中日ドラゴンズの成績かもしれない、
万年Bクラス、
落合の時代はもう歴史の教科書なのか、
どこかでBクラスが当たり前という認識になっていないか、
なぜ打てんのだろうか。

失礼、もう放っておこう。

うちに来てもらうと、だいたいの方が体のパフォーマンスが上がる。
こんなにも日々快適だったのか、こんなにも体が軽いのかと、痛みも不調がない、
あれだけ毎晩湿布を貼りまくっていたのが嘘のよう、
マッサージにかけたお金を返せ、どれもお客様から言われた言葉である。

夢の国

うちがやりたいことは、その体を使って、どんな楽しいことをやるかである。うちのキャッチフレーズは、「5年後,10年後もワクワクしていたい」。

決して、不幸になるために生まれてきたのではない。私はまあこんなもん、年だから仕方ないよね、どこかで諦めろ、受け入れて、穏やかに生きろみたいな風潮が存在する。果たしてそれでいいのだろうか、あなたの人生の主人公はあなた自身であり、どうせ一回の人生ならやりたいことをとことんやろうじゃないかと思う。

本当はやってみたかった、挑戦してみたかった、そんな夢を叶える“夢の国”でありたい。

「トレーニングは辛いからネズミーランドのような夢の国ではないぞ」とお客様に言われたことはさておき、この辺の想いを語り出すとリアルに3日間ぐらいかかるので、また次貢へ繰り越したい。

余談であるが、だいたいお客様と時間を忘れるぐらい話が盛り上がるので、私は“夢の国”であると信じている。

 

体験プログラムのトレーニング風景 体験プログラムのトレーニング風景 体験プログラムのトレーニング風景

Trial Program

コンディショニングが
気になる方の「はじめの一歩」

体験プログラム

  • 自分の身体の
    クセがわかる!

  • 家でできる
    トレーニングも
    伝授します

  • 所要時間
    60〜90分

一人ひとりに合わせて行いますので、運動が苦手な方も
もちろん大歓迎。無理な営業は一切しませんので、安心してご参加ください。